September 2019  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

イギリス永住権申請 - ソリシター比較 英系編 -

永住権申請について、前回からの続きです。


自分が日本人だから日系とか、日本語で対応してくれるソリシターの方がいいのか、イギリスの永住権だから英系のソリシターがいいのか、どっちでも一緒なのか・・・などなど、当時は色々考えていました。

英系のソリシターは2件、相談してみました。

友達に教えてもらったロンドンにあるソリシターです。その友達の友達(日本人)が困難な状況でビザ申請した際に親身になって相談にのってくれたとか。無事ビザもとれたそうです。ここは、もし永住権が取れなかった場合に、払った額以上の返金をしてくれるんだそうです。対応もよく、信用できそうな感じでしたが、コンサルテーションに至るまでに書類を送って見てもらったりとか時間がかかるのであきらめました。料金は700ポンドくらいだったと思います。ここのホームページには、ボーダーエージェンシーのサイトに書いていない(または書いていても見つけづらい)情報や最新ニュースがタイムリーにツイッターで発信されるので、ここに依頼しない方でもチェックしておくと便利かもです。友達も最近ここに頼み、無事永住権がとれました。

以前働いていた会社(=私のビザをとってくれた会社)が使っているソリシター
Bankにあり、特にイミグレーション専門というわけではないソリシターです。対応が驚くほどプロフェッショナルで、回答が早い!(例えば金曜日の16.30に問い合わせた時、当日の19.45にメールで返事が来たりしました。)元々難しいと言われていた私のワークパーミットを、いきなり5年分とってくれたソリシターだったので、ここならなんとかなるんじゃ?と電話で問い合わせしました。ただ、前の会社が使っているソリシターだったので、conflict of interestが無いのなら個人で申し込んでも対応してくれるとのことでした。「もちろんないです。」と電話で言っても会社からのレターがないとこれ以上はコンサル出来ないといわれました。しかもそのコンサルが750ポンド(プラスVAT)!!申請となると別にチャージされます。確か2000ポンドくらいだったと思います。・・・なので、予算の都合上あきらめました。

そんなわけで、もし予算があったなら、この英系ソリシター、もしもっと時間があったならUK Work Permits Ltdにしたかな・・・。自分が最終的に頼んだUKビザサービスは、日本的なきめ細かなサービスが受けられると期待しなければ普通にいいと思います。私の友達も一度はUKビザサービスに申し込みましたが、対応に疑問があり、途中でキャンセルしてUK Work Permits Ltdに申し込んでました。なんか分かる気がする・・・

永住権獲得までの道のり、永住権申請中の就職活動について続きます。

この情報はおもしろかった and/or 役に立ちましたでしょうか? 
Yesにほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へにほんブログ村 英語ブログ 英語試験へ


イギリス永住権申請 - ソリシター比較 日系編 -

永住権申請について、前回からの続きです。


ソリシター(事務弁護士)でコンサルテーションを受けた時の話しだと、日系企業に勤めている人たちは上司が一緒に来てくれて、なんとかビザがとれるように質問したり、作戦考えたりするらしいですが、そんなことしてくれるわけもない英系企業に勤める私はなんだかこの時点で心に木枯らしが・・・。

どのような方法で永住権がとれるようにするかアドバイスされた内容を人事担当者に伝えると、「そんなとんでもないことは出来ない。ソリシターがそんなこと言うなんて信じられない。」と超警戒されました。(そんなにとんでもないことだとは思わないのですが、英系企業の英人人事担当者からしたらそうなのかも。)このあたりから会社は「私たちを巻き込まないでモード」に。あまりうるさいこと言ってレター書いてもらえなくなっても困るので、会社には頼らず自分で実費で申請することにしました。

そこで、早速翌日に他のソリシター3箇所に連絡とってみました。今回はそのうち日系フリーペーパーに載っている2件の情報を書いてみます。

Purple Star Consultant Ltd
中国系で、2010年4月から日本人のビザも取り扱い始めたそうです。申請が却下された場合は返金あり。電話番号の横にわざわざ(日本語)と書いてあったので、電話に出た人がなんか日本人っぽくないなーと思いつつ「もしもし?」と言ってみると、そこはいろいろなオフィスの受付になっているらしく、どの会社に転送して欲しいのか聞かれました。じゃあ日本語って書かなきゃいいのにと思って待っていると、いきなり「ニーハオ」とこれまた日本語話さない人が出てきました。フリーペーパーに出ていた担当者の名前を伝えると、その人の携帯に電話するように言われました。やっとその方に連絡をしていろいろ状況を伝えると、話しの内容がボーダーエージェンシーのサイトに載っていることばかり。なんか「パソコンが動かないんですけど・・・」とテクニカルサポートに電話して、「電源は入ってますか?」と言われた気分でした。申し込むまでは何も教えてくれないというより、なんだか頼りない感じがしたのでやめました。永住権のプレミアサービスだと550ポンド、書類チェックだと300ポンドだったと思います。

UK Visa Service
コンサルテーションを受けたところなので、ここで頼んでしまうのが一番早いと思いつつ、セカンドオピニオンも聞いてみたかったので、すぐには決断しませんでした。状況によるとは思いますが、ビザがとれなかったからといって返金は無いそうです。日系フリーペーパーなどでよく見かけるビザがとれなかったら返金という大きな文字に疑問を持っていたところだったので(だって、返金して欲しいわけじゃなくて、ビザとって欲しいわけだし)理由を聞いてみると、ソリシターにとって、ビザがとれなかった時に返金するという方法は汚点がつかないという点で便利なんだそうで、そういう無責任な方法をとらないと言ってました。永住権のプレミアサービスでの申請は1,330ポンド(ジャパンアップデートウィークリーに出ている広告を見せると5パーセント引)、ポストだと995ポンドたったと思います。ここ経由で頼んだ知人はみんな(といっても4人だけど)対応には不満が残るけれど、ビザはとれたと言ってました。

ソリシター比較、英系に続きます。


この情報はおもしろかった and/or 役に立ちましたでしょうか? 
Yesにほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へにほんブログ村 英語ブログ 英語試験へ

イギリス永住権申請 - ビザ申請コンサルテーション -

前回からの続きです。


今年4月にルールが変わり、5年ワークパーミットで滞在しただけでは永住権申請が出来ないことになりました。公開されているcode of practice のリストにある職種・ポジションにあたる仕事をしていなければならず、また、最低賃金を満たしていなければなりません。

なぜ私と会社がここでまずい状況に陥ったのか、一応会社に在籍中なので詳細は控えることにしますが、自分がワークパーミットを申請した際の担当、仕事内容(担当内容の追加なども含む)、勤務場所などが変わった場合は、変更が適用される前にボーダーエージェンシーに申請しておかないと、永住権申請の際にややこしいことになります。これをちゃんとやっていれば、自分で申請しても何も問題無かったような気がしますが、なんだかまずそうな要素を含んでいると気が付いた時、焦ってジャーニーなどに載っているUKビザサービスコンサルテーション(80ポンド)を申し込んでみました。

いろいろな関係書類を見せながら相談した方がいいと思ったので、電話ではなく、ロンドンオフィスでのコンサルテーションの予約をとりました。恐らく通常は30分くらいなんでしょうが、いろいろと質問して気が付いたら1時間近く居座ってしまいました。ここで正式に申し込むまではあまり情報をくれないものなのかと思っていたら、いろいろと詳しくアドバイスして頂き、その場でボーダーエージェンシーに電話で確認などもしてくれました。ソリシターからだと専用回線で担当オフィサーに確認できる為、一般に公開されているコールセンターに質問するのとは大きな違いがあるそうです。私も一般公開されているところには何度か電話しましたが、いい加減だし、ルール改正を知らなかったりと不安になる要素ばっかり・・・

自分の思い過ごしだったらいいなと思っていたその不安要素は、思ったよりもまずそうであることが判明し、プレミアサービスか、郵送かを考えていたはずの永住権申請が、ソリシターを通さないとまずいのかどうかという悩みに発展しました。

UKビザサービスのコンサルテーションは、その後にしつこいセールスがあるわけでもなく、正式申し込みをするかどうか決めていないからと言ってあまり情報をくれないわけでもないので、気軽に受けられると思います。

私はこのコンサルを終えてから、ソリシター通すかどうか、通すなら会社が手続きしてくれるのか、自腹なのか、自腹ならどのソリシターにするかということを考え始めました。この時点で永住権申請日の2、3週間くらい前だったと思います。

ソリシター比べ、永住権申請中の就職活動と内定、ソリシターの対応などについて続きます。

この情報はおもしろかった and/or 役に立ちましたでしょうか? 
Yesにほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へにほんブログ村 英語ブログ 英語試験へ

<<back|<123456>|next>>
pagetop