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ケンブリッジ英検 Proficiency ライティング対策

Amazon UKでケンブリッジ英検Proficiencyライティング対策のテキストを見つけました。(レビューのつき方がちょっと不自然な気がしなくもないですが、)ちょっと気になったので見てみました。



2015年に発行されたテキストなので、最新版のテストに対応しています。カジュアルな文章でライティングセクションのポイント、練習問題とそのサンプルアンサーや解説がついてます。ケンブリッジから出ているCommon Mistakeシリーズと同じサイズで53ページほどなので、一通りトライしてみるのにそんなに時間はかからないはず。肝心なアドバイス内容はというと、あえてこのテキストでなくてもケンブリッジ英検の総合問題集的なものなら書いてあるようなことがほとんどのように思いました。とはいえ、Proficiency用のテキストはあまり数もなく高額なので、ライティングセクションの練習をとにかく数こなしたいというときにはいいのかもしれません。




ということで、ちょっと不完全燃焼。

ちなみに、ケンブリッジ英検ライティング対策で私が理想的だなと思うのはこんな感じのものです。
・気の利いた言い回しや、いろいろなトピックでリサイクルできそうなフレーズ集がついている(200フレーズくらい)
・模擬問題と、こう書けばトップマークをとれるというレベルのサンプルアンサーがついている(100問くらい)
結局、こういう時ってこう書けばいんだ!っていうサンプルを真似しまくるしかない気がします。

試験の制限時間の1時間半の中で240−280語、280−320語と2つのライティングを仕上げるのは本当に難しいですが、英系企業で働いていて思うのは、職場でそのスピードで仕上げていたら仕事遅いと思われるだろうなと。(もちろんそれは、試験と違ってその場で初めて出くわしたトピックではなく、自分の仕事についての内容を書くので、楽といえば楽なのですが。)英語レベルがまったく追いついてない私は、そのボリュームのニュースレターとかレポートを書く状況になった時は、なんだかんだ言い訳してこっそり家で書いて翌日提出するという作戦でしのいでいます(汗)

ケンブリッジ英検のライティングにフリクション

この前、ケンブリッジ英検の方々がカーディフにやってきて、スピーキングセクションのリサーチのために、本番そっくりの試験を生徒に行い、その後簡単なフィードバックをくれるという無料セッションがあったので、Proficiencyの疑似スピーキングテストを体験してきました。

他のセクションに関する質問でもいいというので、ちょっと疑問に思っていたことを何点か聞いてみました。その時のことは後日ブログに書こうかなと思ってますが、とりあえず「ケンブリッジ英検のライティングセクションに消せるボールペンのフリクションを使ってもいいのか」という疑問、あっさり、「ノープロブレム!」とのことでした。(ちなみに、その場でフリクションで書いて消して見せて質問しました。)

いまどき手書きで長々何かを書くこともないし、ケンブリッジ英検がすべてコンピューターベースになってもいいのかなと思ったりもしますが、今のところメジャーなペーパーベースの試験を受験する時はフリクションはかなり便利ですよね。日本で受験される場合はそれについて会場で説明があるのかもしれませんが、イギリスではフリクション自体使っている人が少ないのでずっと疑問でした。ちょっとすっきり。

ちなみに、そのセッションに参加したらこんなオリジナルレポート用紙と、クラシックな鉛筆もらいました。
ちょっとうれしい。

カーディフの歯医者

ウェールズの大学院(マスター)で勉強中の親族が、コショウの粒をガリっと前歯で噛んでしまったのがきっかけで、その歯が急に痛み出し授業にも出れず、まったく何も手につかないほどの痛みに襲われました。こちらでGPには登録していたので、ホットラインに電話してみましたが、やはり当日は予約がとれず、評判の良さそうだったプライベートの歯医者に行ってみることに。電話で症状を説明し、予約がとれたのは電話をした翌日でした。

カーディフのPontcannaにあるプライベート歯科、外から見るとただのフラットのようですが、中はとても綺麗で受付もまぁまぁ親切。しかし、診察で言われたことは「当院ではできない治療なので、アドバンスな治療も行っている他の歯科(スペシャリスト)を紹介します」でした。レントゲン、紹介状、5日分の抗生物質の処方に合計60ポンド。(だったら電話で最初からうちじゃできないって言ってくれたら他を探したのに)

待つこと2週間、そのスペシャリストの歯医者に行ってみると、またレントゲン、診察料で70ポンド。原因は差し歯の土台のあたりが炎症を起こしているので、差し歯を全部壊して診てみるか、差し歯の裏から穴を開けて薬を入れてみるかのRoot Canal Treatmentで選択は2つ。後者の場合、差し歯が壊れるかもしれない。(ちなみに、その差し歯は2年前に日本で10万で新調したものらしい。)

そして気になる治療費は、なんと700ポンド(約14万)。

この段階でもう笑うしかないんだけど、もっとびっくりしたのは、この治療で治る確率は70パーセント・・・と、堂々と告げられてしまったこと。(700ポンドあったら日本帰れる気が・・・)

この時点で、痛みもだいぶ引いてきているということで、今更プライベート歯科ではなく、待たされるかもしれないけど無料のNHS治療を行っているところを探し出し、電車で30分かけて行ってみる。見た瞬間「多分できないだろうな」というのが確信できる歯科だったそう。予感は的中し、39ポンドの診察料を払って帰ってきたらしいです。プライベート歯科で70パーセントの確率に700ポンド払うか、日本に帰って治療するか、帰国まで放置するか、決心がつかず何の治療もせず現在に至るそうです。

ちなみに、最初っからここに行っておけばよかったというカーディフのアドバンスな治療までしてくれるプライベート歯科はこちらです。

The Parade Specialist Dental Centre
https://www.oasisdentalcare.co.uk/platinum/parade-dental/

ロンドンの日系歯科でも電話で相談したところ同じくらいの見積もりか、ちょっと高いくらいでした。
渡英前にしっかり歯医者行ってきてもこんなことって起こってしまうんですよね。


 
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