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カーディフの歯医者

ウェールズの大学院(マスター)で勉強中の親族が、コショウの粒をガリっと前歯で噛んでしまったのがきっかけで、その歯が急に痛み出し授業にも出れず、まったく何も手につかないほどの痛みに襲われました。こちらでGPには登録していたので、ホットラインに電話してみましたが、やはり当日は予約がとれず、評判の良さそうだったプライベートの歯医者に行ってみることに。電話で症状を説明し、予約がとれたのは電話をした翌日でした。

カーディフのPontcannaにあるプライベート歯科、外から見るとただのフラットのようですが、中はとても綺麗で受付もまぁまぁ親切。しかし、診察で言われたことは「当院ではできない治療なので、アドバンスな治療も行っている他の歯科(スペシャリスト)を紹介します」でした。レントゲン、紹介状、5日分の抗生物質の処方に合計60ポンド。(だったら電話で最初からうちじゃできないって言ってくれたら他を探したのに)

待つこと2週間、そのスペシャリストの歯医者に行ってみると、またレントゲン、診察料で70ポンド。原因は差し歯の土台のあたりが炎症を起こしているので、差し歯を全部壊して診てみるか、差し歯の裏から穴を開けて薬を入れてみるかのRoot Canal Treatmentで選択は2つ。後者の場合、差し歯が壊れるかもしれない。(ちなみに、その差し歯は2年前に日本で10万で新調したものらしい。)

そして気になる治療費は、なんと700ポンド(約14万)。

この段階でもう笑うしかないんだけど、もっとびっくりしたのは、この治療で治る確率は70パーセント・・・と、堂々と告げられてしまったこと。(700ポンドあったら日本帰れる気が・・・)

この時点で、痛みもだいぶ引いてきているということで、今更プライベート歯科ではなく、待たされるかもしれないけど無料のNHS治療を行っているところを探し出し、電車で30分かけて行ってみる。見た瞬間「多分できないだろうな」というのが確信できる歯科だったそう。予感は的中し、39ポンドの診察料を払って帰ってきたらしいです。プライベート歯科で70パーセントの確率に700ポンド払うか、日本に帰って治療するか、帰国まで放置するか、決心がつかず何の治療もせず現在に至るそうです。

ちなみに、最初っからここに行っておけばよかったというカーディフのアドバンスな治療までしてくれるプライベート歯科はこちらです。

The Parade Specialist Dental Centre
https://www.oasisdentalcare.co.uk/platinum/parade-dental/

ロンドンの日系歯科でも電話で相談したところ同じくらいの見積もりか、ちょっと高いくらいでした。
渡英前にしっかり歯医者行ってきてもこんなことって起こってしまうんですよね。


 

イギリスでヘルペスの英語

免疫力低下・疲労・ストレス・強い日差しを浴びたりなんかすると唇にぷくーっとできるヘルペス、お盆に帰郷していた時に初めてなりました。処方箋があるか、以前にかかったことがある人じゃないと薬局で薬って買えないんですね・・・。まだ仮設の病院で、皮膚科にかかったら3時間待ちでした。


日本の薬局で手に入るものにはこんなものがあるみたいですね。(1,200円くらい)




イギリスでは簡単にスーパーや薬局で薬が手に入るし、クリームやジェル、パッチなどなど種類も豊富。そんなにみなさんヘルペスになるんですか??と思ってしまいました。Bootsのサイトなどで、Cold Soreで検索すると出てきます。

例えばこれって日本で手に入るのと同じですよね? (6ポンド:1,000円くらい)



東京に住むイギリス人の友達がヘルペスになり、薬局で「ヘルペス」というのが恥ずかしくて、症状を説明していたら「あ、ヘルペスですね!」と言われてなんだか恥ずかしかったそう。イギリスではヘルペスっていうと口じゃない方のヘルペスと勘違いされそうだからあまり言わないんだとか。Cold Soreがヘルペスより優しい言い方だと思うそうです。

わたくしはイギリスに行ってすぐの頃、英語がよくわからず口内炎の薬と間違って買ったことがありました。あまり簡単に買えるのもよくないですかね。

イギリスで歯医者に行ってみた

一時帰国中に行った東京の歯医者で、レントゲン撮影と歯石をとり、「問題ないですね!」と言われた数日後にイギリス戻って来て、18年くらいとれたことがない歯の詰め物がとれました。今までそんな経験日本でもしたことなかったので、軽くショックでした。それにしても痛くないもんだなと不思議に思ってオレオを噛んでみたら飛び上がるほど痛くて涙目に。隣の席の同僚に笑われました。イギリスでは、そんな時に自分でくっつけてしまうボンドみたいなものが薬局で売ってます。48時間以内の応急処置用らしいですけれど。



これには頼らず、地元の歯医者に行こうと思ったら1週間先まで予約がとれず、結局ロンドンの日系フリーペーパーなどに広告が載っている歯医者に翌日お世話になりました。受付で予約のキャンセル料みたいなものがあることにサインをさせられたので、予約時間から1時間待たされた時は微妙な心境になりました・・・。日本の歯医者に行った直後にイギリスのを体験すると、扱われ方の荒さに驚きましたけど、無事何事もなく治療終了したので一安心です。

日本に住所を残したまま留学などされている方、または旅行者の方は、海外での治療費を2年以内であれば国民健康保険で申請により還付することができます。旅行保険では歯科治療は対象外になっていることがほとんどなので助かりますよね。

今回はなんとなく住民登録したままイギリスに戻ってきたので、次回帰国した際に手続きすれば申請できてしまいそうだけれど、永住している人も対象なんでしょうか・・・。

ちなみにとれたものをくっつけただけですが、200ポンド弱(約3万円)でした。


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